広報活動

    災害応急対策資材の流通在庫備蓄に関する協定

 群馬県建設業協会は、平成23年3月11日に発生した東日本大震災の経験を振り返り、災害応急対策を担う建設業者として、災害発生時に直ちに必要となるブルーシート、大型土のう袋、土のう袋を分散して備蓄するため、平成23年9月2日(金)、県内の資材販売流通会社と流通在庫備蓄に関する協定を締結しました。

 災害応急対策資材の流通在庫備蓄について(PDF)

 流通在庫備蓄量   ブルーシート 2,000枚  大型土のう袋 1,000枚  土のう袋 20,000枚

 締結企業: ㈱ヒロタ(前橋市) 小松総業㈱(高崎市) ㈱ホリグチ(渋川市)

 今後は、近県の建設業協会等に呼びかけお互いの災害応急対策資材の備蓄量を増やし、巨大災害に対する備えを一歩でも強めてまいります。 

読売新聞(全国版 9月3日) 日本経済新聞(9月3日) 

 毎日新聞(9月3日) 東京新聞(9月2日)
  
 上毛新聞(9月2日) 群馬テレビ(9月2日放送 ニュースジャスト6) 
 


建設通信新聞(9月5日) 日刊建設工業新聞(9月6日) 日刊建設産業新聞(9月5日)
 
群馬建設新聞(9月2日) 群馬建設新聞(9月6日) 建設通信新聞(11月11日) 
 
 

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