会長あいさつ
令和8年度 群馬県建設産業団体連合会総会 令和8年6月8日
令和8年度、群馬県建設産業団体連合会の総会にあたり、一言ご挨拶申し上げます。今日はそれぞれの団体の代表の方はもちろんですが、来賓として群馬県県土整備部 松田建設企画課長さん、ご臨席の中、開催できますことに厚く御礼申し上げます。
さて、新年度がスタートして2か月が経ちました。先月は建設業協会を中心にして集中して総会が開催されました。ゴールデンウイークの期間中に集中して挨拶文を作成しましたが、先月だけで結局20以上の挨拶をこなしたことになります。協会の挨拶では、「実質事業量の問題」と「大手企業と異なる施工余力の問題」に触れましたが、「中東情勢で浮き彫りになった脆弱なマーケットに支えられた地方の業界の体質」も付け加えました。全国の組合では群馬県主催で年度末に行われた「仮囲いデザイン・アートコンテスト」を題材に、「ものづくりを通した表現」と「やりがいの大切さ」について紹介することが出来ました。
ところで、5月末、28日の日本経済新聞に、「賃上げ増額トップ3、建設業が独占」といった記事が載っていました。「賃上げが出来るほどの産業に成長した」といった考え方にも通じることが出来ますが、「建設業がそんなに利益が出ている産業なんだ」といった見方もできるような気がします。「人が足りない、もともとのベースが低い」といった真っ当な見方もありますが、「民間で選別受注が出来ているんなら公共事業はそんなに増額しなくてもいいんじゃないか」といった考え方にもなりやすい記事だったと思っています。これから政府の「骨太の方針」が決まりだす時期、改めて「地域の業界にとっては厳しい記事ではなかったか」と思っているところです。
建産連の役割の原点は、建設工事の最低制限価格の設定と引き上げでした。建産連を挙げての活動でしたが、今ではしっかりと結果に結びついています。建設産業全体で一つにまとまって行動する課題は、「働き方改革そのものだ」と思っています。時間外労働の問題を踏まえた「柔軟な働き方」こそ建産連の大きなテーマになってくるものだと思っています。先週も労働局の課長さん方がお見えになって、「専門工事業の人たちに研修会を案内していきたい」と言っていました。今日は事業報告、決算報告、新年度の事業報告、予算案等があります。慎重審議な中にもスムースな進行と新年度建産連の活動が充実なものになることを願って挨拶に変えます。
令和8年度 群馬県建設産業団体連合会総会
令和8年度 群馬建築士会定時会員総会 令和8年5月29日
群馬建築士会、令和8年度の総会にあたり、(一般社団法人)群馬県建設業協会を代表して一言ご挨拶を申し上げます。今月は建設業協会をはじめとした建設関連の総会が多く、毎年この建築士会でひと段落となります。会員多数ご出席の中、盛会裡に総会が開催されますこと、心からお祝い申し上げます。伝統ある建築士会です、常に新たな気持ちでこの会を通して建築技術の向上にご尽力されますよう、ご期待申し上げます。
さて、建設業界を取り巻く環境ですが、本日の道路クリーン作戦に合わせて、地元紙に告知広告を入れています。今年は建設業協会の「行動指針」にしました。行動指針といってもいろんな角度からデザインし、悩みに悩んで作り上げました。「強い群馬、災害対応組織力をさらに充実していこう」といったメッセ―ジが込められています。モデルは昨年度と同じ、昭和村に縁のある柔道の角田夏実さんにお願いし、群馬の「環境すみずみパトロール隊」のユニフォームを着てもらいました。今年度の取り組みを具体的に記述していますが、「DXの推進」や「AI活用の広がりによる働き方」や、設計図書などの秘匿管理なども含まれる「情報セキュリティセミナー」など、業界の環境の変化をとらえた活動が少しずつ見えてくることと思います。
もう一つは、年度末に開かれた群馬県主催の「仮囲いデザイン・アートコンテスト」について考えてみようと思います。全国の組合で2回実施した「仮囲いデザインコンテスト」、群馬でも年度末3月26日に、審査委員長に建築家内藤廣さんにお願いし、公開の最終審査会を行いました。東京開催と違って、群馬といった地方での開催、参加者など、どうなるか気になっていましたが、結局は全国から106人、79作品の応募となりました。群馬県主催で業界は共催といった形でしたが、審査員として最終選考に残った9作品の学生とやり取りをしましたが、東京で開催した時と同じ、学生の建設に対するエネルギーがしっかりと伝わる審査会となりました。島根大学から出てきた大学院生が、「ネットと審査員で応募してみよう」といった発言を思い直してみると、若い人たちの「表現する力」を引き出していくこと、建設業界全体の課題だと思っています。
群馬の仮囲いデザインの最優秀賞も敷島公園の新水泳場の仮囲いを使って来月から立ち上がってくることになっています。群馬が建築デザインを通して全国から注目を浴びる県になってくれればと期待しています。建築に携わることによって、時代の変化と動きをそれぞれの会員の皆さんが敏感に感じ取り、群馬建築士会を中心にして様々な情報を収集、発信し、(一般社団法人)群馬県建築士会が、今年の総会を契機に更なる建築士の技術向上と社会貢献に寄与することを心から願い、お祝いの挨拶に代えます。
令和8年度 群馬建築士会定時会員総会
令和8年度 群馬県火薬類保安協会定時総会 令和8年5月26日
令和8年度、群馬県火薬類保安協会の総会にあたりまして一言ご挨拶申し上げます。今年は群馬県総務部消防保安課長さん、群馬県警生活安全課長さん、並びに群馬労働局健康安全課長さん御臨席の中、開催できますこと、厚く御礼申し上げます。今年は、「中東情勢が、地方のいろんな業界にどういった影響を与えるのか」、不安定な状況のスタートになったことと思われます。
さて、火薬協会の歴史はもうだいぶ長くなりますが、建設業協会と一体となって事務局を担当するようになって今年で9年目となります。火薬の取り扱いを軸にして、「事故防止のための情報提供」や「保安講習」、「立ち入り検査」などを着実に実行することによって、「法令順守の徹底と自主保安体制の確立」を作り上げる役割を担ってまいりました。「火薬の使用量の変動に影響されることなく、どちらかといえば地道な活動をしっかりと積み上げていくことが火薬類保安協会の役割である」と、こういった会議のたびに確認しあうことが大事であると思っています。
昨年度を振りかえってみますと、後程事業報告で具体的な説明がありますが、保安協会の活動も本格的な活動を行うことが出来ました。協会運営の中軸となる講習会試験について概略説明しますと、保安教育講習は全4回、全受講者数は209名、再教育講習は全2回19名の方が受講となりました。また、保安責任者試験の対策講習となる養成講習会は59名の方が受けられ、火薬類保安責任者試験は9月1日に実施され、県内では80名の方が合格となりました。合格者数も合格率も対前年度を上回った結果となっています。また「火薬類消費場所の立ち入り検査」ですが、11月27日から12月16日の間、群馬県消防保安課と土木事務所そして当協会の技術指導員と合同で、桐生・中之条・渋川・沼田・安中の5地区で実施することができました。
火薬の消費に大きく影響を与えそうなダム工事再開の話題が一般紙に載るようになってきています。今後の展開に期待していこうと思っています。今日は議題として令和7年度事業報告・決算報告、今年度の予算・事業計画が議題に上がっています。講習会など関係機関の人たちにお世話になって実施することが出来たことに感謝し、慎重審議の中にも、スムースな運営が出来ることを願いながら冒頭の会長の挨拶に代える次第です。よろしくお願いいたします。
令和8年度 群馬県火薬類保安協会定時総会
令和8年度 群馬県森林土木建設協会定時総会 令和8年5月22日
令和8年度森林土木建設協会の総会にあたり、(一社)群馬県建設業協会を代表して一言ご挨拶を申し上げます。先ずは、我々の団体と友好団体としての森林土木建設協会の総会、盛会裡に開催されますことに、心からお祝いを申し上げます。日頃から森林土木の特殊性を考えながら、技術の研鑽・研修・森林ボランティア等を確実に積み重ねられていることに敬意を表す次第であります。
さて、災害対応といった観点から昨年の業界全体を取り巻く状況を振り返ってみると、局所的な大きな災害はなかったものの豪雪と小雪地域が日本列島全体で大きく分けられたことなど挙げられます。群馬では防疫作業も4件発生し、また、建設業協会の前の4車線道路で7,8月に定点観測した「暑さ指数」は「毎日が猛暑日だった」という衝撃的なデータとなりました。「屋外作業の働き方をどうしたらいいか」といった全国的な業界の動きを加速化させるきっかけになりました。結局、群馬は関東エリアの中でも極端な小雪となりましたが、3月25日に山本知事が「福島方式に近い形で最低保証制度を検討する」といった発言、山間地を抱える地域の建設業にとって力強いメッセージになるのではないかと期待しています。
昨年度から地域の建設業に向けた応援メッセージのポスターを作成していますが、年度末にカラーリングやデザインなど悩みに悩んで、結局柔道家の角田夏美さんに今年もお願いいたしました。お父さんが群馬の昭和村出身とオリンピックの金メダリストの強さを掛け合わせて、「強い群馬」を表現したポスターにしました。今日の午前中の総会で発表した「災害対応組織力の更なる備え」をサブタイトルに「地域を守る建設業の役割」を表現した今年度の行動指針とセットで活動を展開していこうと思っています。森林土木の特性を正面から受け止め、若い人たちに向けた業界全体の底上げをしっかりと進めて行くための応援になればとも思っています。
新年度に入り約1か月半が過ぎました。昨年度県全体の発注部局での事業量は、令和6年度と比較して減少気味となっています。地域を守る建設業向けの事業量の確保に向け、関係団体がしっかりと連携することが求められています。これから先、森林整備の必要性は、確実に高まってきます。森林土木建設業協会を中心にして、工事の安全はもちろんですが、その特殊性をしっかりと生かし、それぞれの会員の皆様が「良質な森林整備」を担い、森林土木建設業協会が今年度、足腰の強い団体として活躍することを心から願い、お祝いの挨拶に代えます。
令和8年度 群馬県森林土木建設協会定時総会
令和8年度 群馬県建設業協会定時総会 令和8年5月22日
令和8年度、一般社団法人 群馬県建設業協会の総会にあたりまして、ご挨拶申し上げます。山本一太群馬県知事をはじめ金井康夫群馬県議会議長と矢野英司産経土木常任委員長、群馬労働局長、国土交通省高崎河川国道事務所長さん、そして群馬県関係のご来賓の方々本人出席の中、開催できますこと、厚く御礼申し上げます。
さて、最近の業界全体の動きをまとめてみるのに、新年早々のふたつの新聞記事が役に立ちます。ひとつは1月7日の全国版の建設専門紙のトップ記事「実質事業量 暗雲拭えず」です。物価高に応じた総事業費のことを言っているのですが、民間工事の支払い慣習と変動する利払いのリスクにまで言及していました。もうひとつも同じ月、10日後の全国経済紙の「大型公共工事の施工余力」の問題ですが、「地域密着型建設業と大手企業との役割」の差別化、より一層明確になってきたのではないかと思っています。このふたつの記事からさらに進んで最近の中東情勢、「脆弱なサプライチェーンに支えられた地域中小建設業の厳しさが増してきている」ということです。
ところで群馬の建設業協会の特徴を改めて振り返ってみると、業界を取り巻く環境の変化に敏感に反応し、データに基づく提言・要望を繰り返してきたことが大きな特徴です。他県には到底真似のできない、全国47都道府県の協会の中でも断トツな活動実績となっています。特にアンケートの回収率もそれぞれの支部を中心に動くことによって、9割を超える回答率の高さは高く評価されています。マスコミ発表後もデータを添付して、国土交通省の本省の関係者をはじめ自治体関係者一人一人にメールで報告し、コメントを頂戴していることなど、群馬の応援団としての中身の濃いコミュニケーションの輪が「網の目」のように広がってきています。
昨年発表した「外国人材に関する調査」では国土交通省の分野別の委員会で取り上げられ、2年の転籍制限など、育成就労の運用指針決定に役に立ちました。9月の「暑さ指数の調査」結果は、「柔軟な働き方」の促進につながり、小雪対策の調査は関東エリアでは初めての「最低保証制度導入」へと進みそうです。「災害対応組織力の更なる備え」を正面から受け止め、今年度の行動指針に向かっていくことが出来ればと思っています。行政の指導に応え、地域住民と一体になり、それぞれの協会員が問題意識をもって、群馬県建設業協会の令和8年度がスタートすることを心からお願いして、挨拶に代えます。
令和8年度 群馬県建設業協会定時総会
令和8年度 (一社)群馬県鳶工業連合会第69回総会 令和8年5月20日
先月29日の伊香保での慰霊祭に続き、定例の総会、そしてその後の懇親会が盛会裡に開催されますこと、群馬県建設業協会並びに建設業労働災害防止協会郡馬支部を代表して、心からお祝い申し上げます。日頃から専門工事業としてのとび工事の技能向上と研修等にご尽力されていることに心から敬意を表します。
さて、地域を守る建設業の観点から業界全体を取り巻く状況を振り返ってみると、地震・大雨災害など、大きな局所的な災害はなかったものの「豪雪と少雪地域」が日本列島全体で大きく分けられたことなど挙げられます。群馬では防疫作業も4件発生し、また、建設業協会の前の4車線道路で7,8月に定点観測した「暑さ指数」は「安全な日が一日もなかった」という衝撃的なデータとなりました。「屋外作業の働き方をどうしたらいいか」といった全国的な業界の動きを加速化させる「きっかけ」になりました。結局、群馬は関東エリアの中でも極端な少雪となりましたが、3月25日に山本知事が「福島方式に近い形で最低保証制度を検討する」といった発言、地域を守る群馬の建設業にとって力強いメッセージになりました。
ところで、昨年度は厚生労働省による第11次建設雇用改善計画の改正の年でした。先月1日に計画が発表されましたが、昨年5月から今年の1月まで計7回の委員会が開催されました。若年者への魅力発信から、入職・定着促進など、幅広く担い手の確保育成が語られました。群馬からも専門委員が出席していましたが、発言してきた内容がいくつか記述されています。デジタル人材の育成の視点として、「効率化だけでないやりがいにつながるアプローチが大事だ」ということ、「単なる出欠席の履歴にキャリアアップ制度がなっていること」などですが、建設業なりの「変形労働時間制の導入の仕組み」が見送られた点、気になるところです。
「新3Kから新4K」、業界のカッコよさは鳶の人たちそのものだと思っています。AIの時代に一番人気の職種になってくるとも言われています。そのためにも、とび職の人たちの「やりがい」をしっかりと引き出していくことが大事だと思っています。品質が良くなるのも、安全第一で工事を行うための作業環境作りにも、中心となる「とび」の人達の努力は欠かせないものがあります。「群馬県とび工業連合会」を中心にして工事の安全はもちろんですが、専門工事業としての技能者をしっかりと育成し、一般社団法人群馬県とび工業連合会が足腰の強い団体として活躍することを心から願い、お祝いの挨拶に代えます。
令和8年度 (一社)群馬県鳶工業連合会第69回総会
令和8年度 第1回理事会 令和8年4月30日
今日は恒例の新年度早々、協会の理事会にお集まり頂き大変ご苦労様です。令和7年度、協会の行事も無事終了することができました。それぞれの支部で協会活動にご尽力賜りましたこと、改めて心から御礼申し上げます。
年度末の理事会から1か月、昨年は3年ごとの支部廻り、あわただしくスタートしたことが思い出されます。今年は、事業協同組合での安全祈願から始まり、新入社員研修など、落ち着いたスタートになりました。年度末に県から渡された説明資料をなぞってみると地域の業界の課題、そのまま整理することが出来るのではないかと思っています。補正予算をベースにした話でしたが、「災害対応組織力の維持」の観点から県内一円の格差が広がらないように進めていくといったこと、市町村に積極的な働きかけを行って全体としての事業量の確保に努めていくことなど、分かりやすい資料となっていました。物価高を踏まえた「実質事業量の確保」など、厳しい県財政の中から工夫していこうといった姿勢も組み込まれていたこと、評価していこうと思っています。
ところで群馬の建設業協会の特徴を改めて振り返ってみると、業界を取り巻く環境の変化に敏感に反応し、データに基づく提言・要望を繰り返してきたことが大きな特徴です。全国47都道府県の協会の中でも断トツな活動実績となっています。特にアンケートの回収率もそれぞれの支部を中心に動くことによって、9割を超える回答率の高さは高く評価されています。マスコミ発表後もデータを添付して国土交通省の本省の関係者をはじめ自治体関係者一人一人にメールで報告し、コメントを頂戴していることなど、群馬の応援団としての中身の濃いコミュニケーションの輪が広がってきています。
昨年発表した「外国人材に関する調査」では国土交通省の分野別の委員会で取り上げられ、2年の転籍制限など、育成就労の運用指針決定に役に立ちました。9月の「暑さ指数の調査」結果は、「多様な働き方」の促進につながり、小雪対策の調査は関東エリアでは初めての最低保証制度導入へと動き出す「きっかけ」になりそうです。今日は、令和7年度の締めくくりの事業と決算、それに「令和8年度の定時総会招集について」が議題に上がっています。出来るだけ、事務局と相談して、わかりやすい資料を心がけています。それぞれの項目、理事の皆さんに慎重審議をお願いして冒頭のあいさつに代えます。よろしくお願いいたします。
令和8年度 第1回理事会
令和8年度 地域の建設業応援宣言ポスター第4弾 記者発表 令和8年4月21日
令和7年度大変お世話になりました。今年度最初のマスコミ発表です。
年明けと共に「実質事業量」についてのマスコミ発表、「県内の除雪体制について」のマスコミ発表、そして県と連動した「仮囲いデザイン・アートコンテスト」と続けて発表してきました。
年度末3月25日、山本知事がそれぞれのマスコミ発表に対して、今年度の方針を具体的なかたちとして示してきた成果は良かったと思っています。
これからも建設業を取り巻く環境の変化をとらえたオンタイムの発表・提言に努めていこうと思っていますので、よろしくお願いいたします。
今日は、昨年度に続き新年度に向けた広報ポスターを発表いたします。
人材確保育成、労働集約型産業である地域の建設業にとって大事な課題です。
大手ゼネコンの広報戦略が次から次に打ち出されてきますが、「地域の建設業ならではの若い人に向けた分かりやすい広報戦略を」といった声が会員の間から上がる中での昨年のポスター発表でした。
今年もさらに「地域」と「災害対応組織力」を意識したポスターが出来ないだろうかと考えましたが、昨年度と同じ柔道の金メダリストの角田夏美さんにお願いすることにしました。
「ルーツが群馬県」という事と「群馬の強さ」を重ね合わせたメッセージが伝わればと思っています。
角田夏美さん、今年度は柔道の一線を退いた意味もあって、柔道着ではなく、群馬の建設業協会が使用している「環境すみずみパトロール」隊のユニフォームを着てもらいました。より我々の業界により近づいたイメージが伝わればと思っています。
これから理事会などで配布することを皮切りに全会員事業所に配布していこうと思っています。
外部では最初に群馬県知事に配布し、そのあと国土交通省や行政関係機関、学校など出来るだけ幅広く配布していこうと思っています。
マスコミの皆さんもぜひ記者室などに掲示、よろしくお願いいたします。
昨年度と今年度の広報大使からの応援宣言を受けて、今年も行動指針をしっかりと発表していこうと思っています。
行動指針は来月の総会の席上で発表しますが、より具体的な行政の方針とセットになった方針を記述していこうと思っています。
応援宣言と行動指針のセットで今年度新たな気持ちで活動していこうと思っています。
令和8年度 地域の建設業応援宣言ポスター第4弾 記者発表
令和8年度 群馬県火薬類保安協会 第1回理事会 令和8年4月21日
年度末の理事会からあっという間に1か月が経ちました。年度替わりとともに一気に春本番、陽気も安定してきています。新年度早々の役員会にご参集賜りありがとうございます。
今年度から厚生労働省主体の第11次建設雇用改善計画が作成され、今月1日から令和12年度までの方針が示されています。若年労働者の雇用など、群馬としての意見を委員会のたびに述べてきましたが、屋外作業ならではの柔軟な働き方については次の機会といったことで記述は見送られました。生産性と労働時間についてこれからもしっかりと発信していこうと思っています。
保安協会の活動、研修、立ち入りなど原則対面で行うことによって、本来の活動を着実に展開出来た年度だったとまとめられます。しかしながら新年度、ホルムズ海峡の問題もあって、原油はもちろんナフサの問題など、経済全般に与える影響が日増しに高まってくる、厳しい状況のスタートとなっています。年度末の理事会でも言いましたが、県内のふたつのダムの調査が開始されだしたこと、火薬の需要にプラスの要因として働いてきそうな気がしています。
今日の理事会の目的は、3月の理事会の審議を受け、総会に向けての令和7年度の「事業報告と収支決算報告」の最終確認です。もう一つが総会の運営を含めた「定時総会の招集」に関する件、の2点です。役員の皆さんから忌憚のないご意見など頂戴できたらと思っています。よろしくお願いいたします。
令和8年度 群馬県火薬類保安協会
第1回理事会
令和8年度 関ブロ会長会議 令和8年4月15日
関東ブロック会長会議をご案内しましたところ、新年度早々お忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。全建からも山崎専務並びに関係役員の人たちも出席されています。スムーズな運営の中、有意義な会議になるようにお願いいたします。令和7年度、各都県の建設業協会の活動にご尽力されたこと、改めて敬意を表する次第であります。
さて、最近の業界全体を取り巻く環境について考えてみようと思いますが、年度末の全建の会長会で脇先生が発言されていましたが、今年は方向を間違えると経済はとんでもない戦後最大の危機になるとおっしゃっていました。ホルムズ海峡のことを言っていたのですが、建設業も原油の値上げはもちろんナフサに関係した住宅部品など、今後どうなってくるか気になるところです。
昨年度は、専門工事業団体の声が大きく、結果として技能者を中心とした制度改正が多かったような気がしています。日建連と建専連の間にいて中小元請け建設業の課題をしっかりと発信していかなければならない年度のような気がしています。技術者の制度設計や管理費の問題などありますが、生成AIなどが広がってくることによってバックオフィスの在り方など目に見えて変わってきそうです。業界団体としてそれぞれの企業のセキュリティーの問題をはじめ管理の方法など整理して、発信していく必要がありそうです。
今日の会議の目的は新年度の関東甲信越ブロック会議の構成と運営方針についての課題を整理することです。午前中の専務事務局会議で大きな流れはできていることと思われますが、この席で最終確認が出来ればと思っています。慎重審議、貴重な会合になることを期待して冒頭のあいさつに代えます。今日は、よろしくお願いいたします。
令和8年度 関ブロ会長会議
令和8年度 新入社員研修会 令和8年4月9日
群馬県建設業協会の青柳です。令和8年度新入社員研修会にあたり、ひと言ご挨拶いたします。先ずは建設業界各社に入社された皆さんに心からお祝いを申し上げます。今日、研修で参加している建設会館、竣工して7年目、お洒落な、スタイリッシュなデザインの建設会館での研修体験は、気持ちよく働くことのできる環境を実感できるものと思っています。研修期間に味わうこの感覚こそ、ものづくりがもつ「建築のチカラだ」ということを、今日一日是非体験してみてください。
この研修会も今年で13年目に入ります。建設業協会が中心となって、群馬県建設産業団体連合会主催の研修会となっています。この建物の1階の研修施設に入ってすぐ、大きなポスターが目に入ったことと思われます。オリンピックで48キロ級、柔道の金メダルを取った角田夏実さんのポスターです。お父さんが群馬県出身です。群馬出身で、「頑張れば金メダルを取れる」といった若い人に向けたメッセージが込められています。昨年から群馬の建設業の広報大使としてお願いしていますが、今年は建設業協会の女性パトロール隊のユニフォームを着たポスターで自然災害に「備える」姿を表現しています。近いうちに完成するので皆さんの会社にも配られます。先輩たちに紹介してみてください。
年度末、3月26日に「仮囲いデザイン・アートコンテスト」の最終選考会を公開でこの会場で行いました。前橋の敷島公園で施工中の新水泳場の白い仮囲いを学生の皆さんでデザインしてみようといったコンテストでした。群馬で年度末ということもあって、参加者の数が気になりましたが、結果として106名・79の作品の応募がありました。1次選考を通過した9作品の発表会でしたが、全国各地からの参加とデザインの質の高さに感激しました。群馬県で行っている「事業費の一定のパーセントをアートに」といった取り組みの一環でしたが、建設途中で建設業の魅力を発信していこうといったことにもつながり、改めて今日の皆さんのような「若いチカラ」が業界を支えているといったエネルギーがダイレクトに伝わってきました。今後、協会活動に役立てていこうと思っています。
群馬県建設業協会、今年度の行動指針、移住人気度全国ナンバーワンが2年続いていますが、さらに「強い群馬」のための備えを確実に進めていこうと思っています。地元の業界で働く人と一緒になって育っていくための独自の研修プログラムなど実施してきましたが、新入社員研修もそのうちのひとつです。今日の研修会、次第にもありますように、午前中が「建設業に関する基礎知識」と「社会人として知っておくべきマネーの基本」、昼の休憩をはさんで「新社会人のためのビジネスマナー」と続きます。少し長時間の研修会となりますが、建設業に入社されてからこうした早い時期の研修こそ大事、同業他社の人たちともコミュニケーションをしっかりと図り、心に残る有意義な研修会となることを期待し、挨拶に代えます。
令和8年度 新入社員研修会
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